弘前さくらまつり

2006年3月17日

樹木医小林さんを突撃取材しました。

Filed under: さくらの由来・品種 — admin @ 7:11 PM

桜

弘前城の樹木医として有名な小林勝さんにお話を伺うことが出来ました。

Q. 小林さんの予想する今年の開花はいつ頃ですか?
A. 私の個人的な予想では4月22日頃と考えています。但し、今後の天気の状況で早まる事もあれば、遅くなることも充分考えられますね。

□さくらまつり期間中の観光を予定してる方は、天気の予測なども必要なんですね。

Q. 小林さんは桜の樹木医として活躍されていますが、どのような所に注意されて、桜の木を見ていらっしゃいますか?
A. 葉の大きさ、色、枝の長さで木が元気なのかどうか分かりますよ。それと園内を回る際には木肌の状態も見ています。

□私達でも比べてみたら分かるかもしれませんね。また、そのような視点で見るのも面白いですね。

Q. 小林さんにはお弟子さんなどはいらっしゃるのですか?
A. 市の職員なので弟子などはいませんよ。でも常時5〜6人の職員が桜を見守っており、
剪定時期や肥料の時期には、25〜30人の職員が作業に当たっています。一番忙しい時期は剪定の時期になりますね。

□30人もの方々が公園の桜を守っていたのですね。

Q. さくらを育てる事で難しい事などはありますか?
A. 弘前公園内の桜は、落ち葉や桜の花びらなども掃除してしまっているので、土の栄養が足りないのと、人が歩くために、
土の状態はあまり良く無いのですよ。野生のさくらの方が元気に成長している場合もあります。
津軽はりんごの技術が進んでいるので、りんごの技術もさくらに応用していたりもしますね。

□そのような状態でも、綺麗な花を咲かせるのが、樹木医の役目なんですね。

Q. 私達のような取材は多いのですか?
A. そうですね。テレビなどの取材も多いですし、全国の桜に係わる人たちからは問い合わせや相談はありますね。

□このような取材によって、弘前のさくらまつりが一段と有名になって欲しいですね。

Q. 今後、弘前地区以外の桜を、満開にしてみたい等の夢はありますか?
A. そういった事は面白いですね。しかし、今後の希望としては、後継者が欲しいという事もありますが、
私達、市民一人ひとりが「弘前の桜を育てているんだ」という気持ちを持って、桜を大事にして欲しいですね。

□そうですね。私達も桜を大事にしていきたいと思います。

Q. 樹木医から見ての見所ポイントはありますか?
A. 個人的に好きな桜は、垂れ桜が個人的には好ですね。好きな見所ポイントは、
「大滝桜が見られる本丸」や「東内門から見る天守閣と桜」、「西堀の橋から見る堀と桜」が好きです。

□樹木医が選ぶ桜の見所って何か魅力的ですね。

Q. 弘前公園内には野生のさくら等数多くありますが、どのポイントにどの桜が開花するのか、教えて頂くことはできますか。
A. 緑の窓口に聞いてもらえれば、どこのエリアに咲いているのかを、教えてあげられますよ。

□全部の種類を見てみたいですね。

Q. 桜の見所を教えて下さい。
A. さくらの種類や場所によっては開花の時期が違うので、祭り期間中は緑の窓口で見所の桜を教えてあげられますよ。
財団法人弘前市公園緑地協会の、ホームページでも見所ポイントは公開しております。

□弘前さくらまつりに来たい方は、事前に参考にしてみるといいですね。

□今回のご協力大変ありがとうございました。

2006年1月30日

さくらの由来・品種

Filed under: さくらの由来・品種 — admin @ 4:26 PM

桜祭り


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2006年1月22日

さくらの由来

Filed under: さくらの由来・品種 — admin @ 11:00 AM

桜

弘前公園にさくらが植えられたきっかけから、さくらまつりの返還まで、
歴史を紐解く、さくらものがたり。

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